透視図法の消失点の位置はどこに置けばいいのか(同じ幅と高さ)

目次

幅と同じ高さの立方体を作る場合の消失点の置き方

ステーションポイント(立ち位置)から45°の位置に消失点を置く

180ー45*2=90°になります。

スクリーンショット 2016-02-02 17.33.41

 

次に正方形をつくる

 

スクリーンショット 2016-02-02 17.39.15

 

次に立ち位置から左右に延ばした直線に向かって正方形の2つの角から垂直方向に線をおろし、印をつけます。

 

スクリーンショット 2016-02-02 17.49.18

次に画面につけた消失点を水平線に移します

スクリーンショット 2016-02-02 17.54.10

 

次に水平線に立ち位置でつくった印を“画面に”移します。

スクリーンショット 2016-02-02 18.51.08

つぎに写した点から消失点’と視心へ線を伸ばします

スクリーンショット 2016-02-02 19.00.12

 

 

 

次に高さを写します

スクリーンショット 2016-02-02 18.08.26

 

デジタルならコピーして変形すればできると思います。

スクリーンショット 2016-02-02 18.11.19

スクリーンショット 2016-02-02 18.12.21

アナログの場合はコンパスか定規で調整してください。

たとえばトレーシングペーパーで写しとって高さを描くという方法もあります。

スクリーンショット 2016-02-02 19.02.04

あとは高さも同様に線を引いていくだけです

スクリーンショット 2016-02-02 19.05.08

スクリーンショット 2016-02-02 19.08.53

 

 

 

 

 

これで完成です。後はこれを応用させればどの地点においても幅と高さが同じ立方体を作成することができます。

スクリーンショット 2016-02-02 19.37.11

 

スクリーンショット 2016-02-02 19.38.11

 

幅と同じ高さの立方体を作る場合の消失点の置き方(2)

 

まずは90°になるような四角形をつくります

 

スクリーンショット 2016-02-02 20.20.42

つぎに45°の方向に向けて直線を伸ばし、消失点を作ります

スクリーンショット 2016-02-02 20.23.30

次に辺の高さを写します

デジタルの場合はコピーして変形させます。

アナログの場合はコンパスを使うか、トレーシングペーパーで写します

スクリーンショット 2016-02-02 20.25.24 スクリーンショット 2016-02-02 20.26.56

 

次に水平線を引き、水平線と交差するように線を下ろします

スクリーンショット 2016-02-02 20.32.01 スクリーンショット 2016-02-02 20.32.10

 

 

 

印を写し終わったら下ろした線を消すみたいです(なんのために高さの線を描かせたのか・・)

あとは消失点や視心に向かって線を引いていくだけです。

スクリーンショット 2016-02-02 23.30.57

これを応用させればいろいろなことができます。

スクリーンショット 2016-02-02 23.50.11

 

実際に手書きでパースを作ろうとするとズレます。

パースツールを使ったほうが早いと思います。

 

 

▲ 目次にもどる

(クリスタ)パース定規を使った消失点の置き方

クリップスタジオのパース定規を使ってパースを作ってみます。

自分で一から作ると大変なので便利です。

レイヤーから定規・コマ枠をクリックしてパース定規を作成します。
今回は二点透視で行います。
スクリーンショット 2016-02-03 0.19.39

スクリーンショット 2016-02-03 0.21.26

最初の状態です。

 

 

 

 

スクリーンショット 2016-02-03 0.21.37

 

スクリーンショット 2016-02-03 0.24.08

さてここから90°をどうやってつくるんですかね

とりあえず適当に平行線を引いてみます。

 

スクリーンショット 2016-02-03 0.51.03

四角形を例のごとくつくってみます

 

スクリーンショット 2016-02-03 0.56.39

 

スクリーンショット 2016-02-03 0.57.31

 

90°にあうようにパースをあわせていきます。

スクリーンショット 2016-02-03 0.57.31

 

例のごとく高さも作っていきます

 

スクリーンショット 2016-02-03 1.03.50

これは・・すごい楽ですね

スクリーンショット 2016-02-03 1.07.12

 

キャンパスサイズを元に戻すとこうなります。

スクリーンショット 2016-02-03 1.08.24

この立方体を軸にして、どこにでも好きなように同じ幅と高さの立方体を作ることができます。

スクリーンショット 2016-02-03 1.19.54

 

構成について

▲ 目次にもどる

構成について

▲ 目次にもどる

構成について

▲ 目次にもどる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
砂フキン

砂フキン砂フキン

投稿者プロフィール

創造することが好きです。よろしくお願いします。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

登録されているプレスリリースはございません。

登録されているお知らせはございません。

ランキング

ページ上部へ戻る