【創造技法第二回】「オズボーンのナイン・チェックリスト」とはなにか

    はじめに

    動画での説明

    ・この記事の「概要・要約」はyoutubeの動画の冒頭にありますのでぜひ参照してください

    よろしければサイト維持のためにチャンネル登録をよろしくお願いしますm(_ _)mモチベになっていますm(_ _)m

    【前提】はじめに

    【1】創造技法の位置づけ

    図で整理したものがこちら。

    ※詳細は第一回や創造発見法の動画で説明している。

    【創造技法第一回】ブレインストーミングとはなにか

    創造発見学第四回:「創造発見学とはなにか」

    何らかの解決すべき問題発見」が生じ、そのための「問題解決手段」として創造技法が用いられることになる。

    創造技法は「どうやって創造が可能になるのか、創造性が高まるのか」という問題にアプローチしていく分野である。

    【2】発散技法と収束技法

    問題解決技法を整理すると上の図のようになる。

    今回扱う創造技法は「発散技法(発散型)」のひとつである「強制連想法」である。

    強制連想法の代表的な手法である「チェックリスト法」を学んでいく。

    【定義】オズボーンのナイン・チェックリスト

    【1】強制連想法とはなにか、意味、定義、わかりやすく解説

    POINT

    強制連想法制約をかけて思考の範囲を絞り、アイデアを積極的に出す方法。例:入出法、属性列挙法、チェックリスト法、マトリックス法、形態分析法

    ※強制結合法とは区別する

    高橋誠さんは発想技法を自由連想法、強制連想法、類比発想法の3タイプに分けて整理している。

    POINT

    自由連想法制約なく自由に連想を広げる方法。例:ブレインストーミング、欠点列挙法、希望列挙法

    POINT

    類比発見法似たものをヒントに発想する方法。例:シネクティクス、ゴードン法、NM法

    今回のオズボーンのナイン・チェックリスト法は、発散技法の中でも強制連想法に位置づけられる。

    ナイン・チェックリスト法のもとになったオズボーンの著作(『Applied Imagination』)では、「オズボーンの発想を刺激する73の質問(Osborn’s 73 Idea-Spurring Questions)」と説明されている(※原著では71の質問)。

    Spurring(スパーリング)とは「拍車をかける、駆り立てる、刺激する」という意味がある。ボクシングのスパーリング(sparring)という意味ではない。

    スパーリングとは、拍車とは

    拍車とは一般に、乗馬の際に騎手が履くブーツのかかと部分に取り付ける金具を意味する。

    馬はこの拍車によって速く走り出すのである。そこから、「勢いがつく状況」という意味合いに変わっていったという。要するに、アイデアがあまり出ない状態から、たくさん出る状態へ強制的にもっていく拍車がチェックリストなのである。

    【2】チェックリスト法とはなにか、意味、定義、わかりやすく解説

    POINT

    チェックリスト・一般に、調査、確認、検討すべき点を列挙した表、照合表を意味する。

    たとえば遠足や出勤などの外出の際に、折りたたみ傘はもったのか、時計はもったのか、鍵はもったのかなどとチェックリストを作ると忘れ物がなくなりやすい。

    POINT

    チェックリスト法一般に、作業や観察、調査などに必要なポイントをあらかじめ列挙しておき、それに従って確認を進める方法。

    たとえば工場での安全点検、医療現場での投薬内容の確認、教育現場での授業計画、調査研究でのアンケート項目の確認など、さまざまな分野で使用されている。

    一般的なチェックリスト法は、ミスを起こさないための消極的なものが多いという。

    一方で、発散技法のチェックリスト法は「問題解決のために新しいアイデアを見つけるための積極的なもの」として位置づけられている。

    【3】オズボーンのナイン・チェックリストとはなにか、意味、定義、わかりやすく解説

    POINT

    オズボーンのナイン・チェックリスト・既存のものをもとにして、新しいアイデアを得るための9つの視点を整理したチェックリストのこと。アレックス・オズボーンの発案。視点は「転用、応用、変更、拡大、縮小、代用、置換、逆転、結合」の9つである。

    それぞれの視点と質問、具体例

    それぞれの視点と質問、具体例をとりあげてみた。

    オズボーンのチェックリストは質問が73個(71個)ある長いものだったが、クリスマスカード用に9項目に分類され、限られた質問に整理されたリストがナイン・チェックリストだという。73個の質問についてはこのあと扱う。

    No視点質問例意味・目的簡単な具体例
    1転用他に使い道はないか?別の分野で応用できないか考えるキッチン用のタイマーを勉強用に使う
    2応用他に似たものはないか?それを真似できないか?既存のアイデアを応用する電動歯ブラシの構造を化粧用ブラシに応用
    3変更色、形、意味などを変えたら?要素の変化で新たなものを生み出す黒いスマホをピンク色にする
    4拡大大きくしたら?数を増やしたら?スケールアップによる可能性ノートをA5からA4にする
    5縮小小さくしたら?短くしたら?スケールダウンで新たな用途を探る椅子を折りたたみ式にする
    6代用他の素材、方法にしたら?素材や手段を置き換えてみるプラスチック製を木製にする
    7置換順番、構成要素を変えたら?配置や手順を見直すラーメンの具材の順番を変えて提供する
    8逆転逆にしたら?上下、左右、役割を反対にしたら?逆の視点で考えるドアの開く方向を逆にする
    9結合他と組み合わせたら?異なる要素を合体させて新たなものにスマホに手帳カバーをつけて一体化する

    【4】オズボーンのアイデア創出73質問とはなにか、意味、定義、わかりやすく解説

    POINT

    オズボーンのアイデア創出73質問(英:Osborn’s 73 Idea-Sparring Questions)アレックス・F・オズボーン(Alex F. Osborn)が創案した、創造的思考を促進し、新たなアイデアを生み出すための73個の刺激的な質問リストのこと。

    オズボーン自身のものは71質問だが、後続で改良された73質問として紹介されることが多いらしい。多様なバージョンがあると思うが、今回は71質問のバージョンでいく。

    たとえば拡大の視点を「大きさ」だけではなく、高さや長さ、厚さなどの下位分類を加えて質問していくという手法がとられている。

    73(71)の質問

    オズボーンの(73ではなく)71の質問の表はこちら。

    番号質点質問番号質問文(英語)質問文(日本語訳)
    1転用1Put to other uses?他の使い道は?
    2New ways to use as is?そのままの形で新しい使い方は?
    3Other uses if modified?何か変えたら他に使える?
    2応用4Adapt?応用できるか?
    5What else is like this?これに似ているものは?
    6What other idea does this suggest?これからどんな新しいアイデアが浮かぶ?
    7Does past offer parallel?過去に似た例はある?
    8What could I copy?何を真似できる?
    9Whom could I emulate?誰をお手本にできる?
    3変更10Modify?何か修正できるか?
    11New twist?新しいひねりは?
    12Change meaning, color, motion, sound, odor, form, shape?意味や色、動き、音、匂い、形状を変えられる?
    13Other changes?他にどんな変化がある?
    4拡大14Magnify?大きくできる?
    15What to add?何を追加できる?
    16More time?時間を増やせる?
    17Greater frequency?頻度を増やせる?
    18Stronger?強くできる?
    19Higher?より高くできる?
    20Longer?より長くできる?
    21Thicker?より厚くできる?
    22Extra value?付加価値は?
    23Plus ingredient?追加の材料は?
    24Duplicate?複製できる?
    25Multiply?何倍にもできる?
    26Exaggerate?誇張できる?
    5縮小27Minify?小さくできる?
    28What to subtract?何を削れる?
    29Smaller?より小さくできる?
    30Condensed?凝縮できる?
    31Miniature?ミニサイズにできる?
    32Lower?下げられる?
    33Shorter?短くできる?
    34Lighter?軽くできる?
    35Omit?省ける?
    36Streamline?スリム化できる?
    37Split up?分割できる?
    38Understate?控えめにできる?
    6代用39Substitute?代用できる?
    40Who else instead?他に誰が代わりになる?
    41What else instead?他に何が代わりになる?
    42Other ingredient?他の材料は?
    43Other material?他の素材は?
    44Other process?他の方法は?
    45Other power?他の力は?
    46Other place?他の場所は?
    47Other approach?他のやり方は?
    48Other tone of voice?他の話し方は?
    7置換49Rearrange?再配置できる?
    50Interchange component?部品を入れ替えられる?
    51Other pattern?他のパターンは?
    52Other layout?他の配置は?
    53Other sequence?他の順序は?
    54Transpose cause and effect?原因と結果を入れ替えられる?
    55Change pace?ペースを変えられる?
    56Change schedule?スケジュールを変えられる?
    8逆転57Reverse?逆にできる?
    58Transpose positive and negative?プラスとマイナスを入れ替えられる?
    59How about opposite?反対はどう?
    60Turn it backward?後ろ向きにできる?
    61Turn it upside down?ひっくり返せる?
    62Reverse roles?役割を逆転できる?
    63Change shoes?立場を変えられる?
    64Turn tables?形勢を逆転できる?
    65Turn other cheek?甘んじて受け入れられる?
    9結合66Combine?組み合わせられる?
    67How about a blend, an alloy, an assortment, an ensemble?混ぜたり合金にしたり、多様に組み合わせたりできる?
    68Combine units?単位を結合できる?
    69Combine purposes?目的を組み合わせられる?
    70Combine appeals?要素を結合できる?
    71Combine ideas?アイデアを組み合わせられる?

    ナイン・チェックリスト法のやり方

    【1】ブレインストーミングとチェックリスト法の組み合わせ

    オズボーンはブレインストーミング(ブレスト)の流れを前提にチェックリスト法をおそらく考えている(ブレストの発案者でもある)。集団でやる場合はブレストの「アイデア出し段階」において主にチェックリスト方が用いられることになる。

    アイデア出しの段階ではブレストの基本原則である「批判厳禁・自由奔放・質より量・結合改善」という4つのルールに基づいて行われる。

    プロセスを図にするとこのようになる。

    もちろん、ブレストがそうだったように、一人でナイン・チェック法を行うことも可能である。

    ナイン・チェック法のプロセスでは、まず課題を特定することから始める。たとえば「今までと異なるカメラを創りたい」という課題があったとする。この課題に対して、まずはざっくりと9つの視点の代表的な質問をぶつけてみる。

    プロセスの具体例

    【1】転用:他に使い道はないか?

    例:シャッター音を音楽作成に使う。

    【2】応用:他に似たものはないか?それを真似できないか?

    例:ミツバチの眼の構造に似せて、全方向を同時に撮影できるようにする。

    【3】変更:色、形、意味などを変えたら?

    例:シャッター音を自由に変更できるように、個性化する。

    【4】拡大:大きくしたら?数を増やしたら?

    例:肌理の状態を拡大して表示・判断してくれるような機能をつける。

    【5】縮小:小さくしたら?短くしたら?

    例:歯ブラシの毛先につけられるようなミクロなカメラをつくり、磨き残しを可視化する。

    【6】代用:他の素材、方法にしたら?

    例:通常のレンズを気体レンズで代用する。

    【7】置換:順番、構成要素を変えたら?

    例:撮影後にピントやフレーミングを選べるような機能をつくる。

    【8】逆転:逆にしたら?上下、左右、役割を反対にしたら?

    例:景色ではなく音をトリガーにして撮ることができるような機能。

    【9】結合:他と組み合わせたら?

    例:AI機能をカメラにつけて、よい構図を指示してくれる。

    ざっくりと9つの質問に回答した後、さらに下位分類の質問に、つまり73個の質問に改めて答えていく。時間などの関係で9つに絞る場合もあるかもしれない。

    【2】オリジナルチェックリストを作る

    自分だけの質問なども作ってみても面白い。

    たとえば顧客だったらどうするか、店員だったらどうするか、ビジネスマンだったらどうするかなどの具体的なチェックリストを作っておくことができる。自分の仕事や趣味の分野によって改変することができる。

    【コラム】スキャンパー法

    【1】エバレのスキャンパー法とはなにか、意味、定義、わかりやすく解説

    POINT

    スキャンパー法(SCAMPER method)オズボーンのチェックリスト法をよりコンパクトにまとめたものであり、それぞれの視点の頭文字をとってスキャンパーと名付けられた。エバレ(Ebeerle,R.F.)による発案。

    scamperは動詞で小動物や子どもがバタバタと走り回るという意味があるらしい。

    頭文字英単語日本語の意味
    SSubstitute置き換える
    CCombine組み合わせる
    AAdapt当てはめる
    MModify修正する
    PPut to other uses別の使い道を考える
    EEliminate余計なものを削る
    RRearrangeもう一度整理する

    それぞれの頭文字の英単語は上の図の通りとなる。しかしそれぞれ区別しにくく、曖昧に感じる。

    転用、代用、置換がそれぞれどう違うか

    たとえばナイン・チェック法における転用、代用、置換がそれぞれどう違うか明確に説明できる人はいるだろうか。私は自信がない。

    転用 (Put to other uses)はあるものを別の文脈に置いてみるというニュアンスになる。たとえばカメラをアンティークとして用いる場合などである。

    代用(Substitute)は要素や部品の代替であり、カメラレンズをプラスチックに変えるといったニュアンスになる。置換(Replace)は構造や順序の変更であり、操作ボタンの位置を変えたりするといったニュアンスであると考えられる。

    【2】ナイン・チェック法とスキャンパー法の関連

    ナイン・チェック法との関連を図にすると上の図のようになる。

    具体的なプロセスはナイン・チェック法と同じであると考えられる。スキャンパー法もナイン・チェック法と同じように、各視点の下位質問をしていくという。

    スキャンパー法もブレインストーミング中であることを前提としている。ただし、「質問を順序に関わらず投げかけること」、「矢継ぎ早に問うことで自分自身や集団を押しつぶしたりしないようにすること」、「考え、答える時間をとること」が明記されている。

    【3】スキャンパー法の質問例

    これから「創造的問題解決法」(北大路書房)の紹介するスキャンパー法の質問例を紹介する(25p)。その多くはさきほどのオズボーンの53の質問と重複している。

    あくまでも例であり、まずは「オリジナルな質問(あるいは既存の質問群からのピックアップ)」を考えるブレストをやったほうがいいのかもしれない。「どんな質問がこの問題には有効であるか」とまずは問う必要がある。具体的な素材をAIに投げかけて質問を構成してもらうのもありだろう。

    頭文字視点質問例
    S代用何か代わりになるものはないか
    S代用何か代わりに使えるものはないか
    S代用誰かほかに含める人はいないか
    S代用他のグループを含められないか
    S代用何か代わりの処理は使えないか
    S代用何か代わりの材料が使えないか
    S代用どうすれば値打ちを増すことができるか
    S代用何を削ることができるか
    S代用何を減らすことができるか
    S代用何を縮小できるか
    S代用何を合理化できるか
    S代用何を少なめに言うことができるか
    S代用どの程度サイズを縮小できるか
    S代用どの程度重さを軽くできるか
    C結合何が組み合わせられるか
    C結合混ぜ合わせるのはどうだ
    C結合どの種類の組み合わせが使えるか/つくれるか
    C結合どうすれば部分を組み合わせられるか
    C結合どうすれば目的を組み合わせられるか
    C結合どうすれば用途を組み合わせられるか
    C結合どうすれば素材を組み合わせられるか
    A応用この提案を実行できる他の考えは何か
    A応用これに似た別のものは何か
    A応用過去に似たような状況はなかったのか
    M修正新しい一ひねりはどうだ
    M修正どうすれば意義を変えられるか
    M修正どうすれば色や形を変えられるか
    M修正調子はどうだ
    M修正何か加えるものは
    M修正どうすれば高さを増やせるか
    M修正どうすれば重さを増やせるか
    M修正どうすれば強さを加えられるか
    M修正どうすれば頻度を増やせるか
    M修正どうすれば値打ちを増やすことができるか
    M修正何を削ることができるか
    M修正何を減らすことができるか
    M修正何を縮小できるか
    M修正何を合理化できるか
    M修正何を少なめに言うことができるか
    M修正どの程度サイズを縮小できるか
    M修正どの程度重さを軽くできるか
    P転用そのままで何か他に使えるものはないか
    P転用変えると何か他に使い道はあるか
    P転用何か他の市場が関心を持たないか
    E削除何か取り除いたり省いたりできるものはないか
    E削除なにか不要なものはないか
    E削除なにか犠牲にできるものはないか
    E削除なにかあきらめるものはないか
    R整理何か他のパターンはないか
    R整理何か他の設備は使えないか
    R整理何か他のレイアウトはないか
    R整理何か交換はできないか
    R整理何か置き換えることはできないか
    R整理なにか再結合できないか
    R整理もし逆さまにするとどうなるか
    R整理もしひっくり返すとどうなるか
    R整理もし裏返すとどうなるか

    実際にチェツクに使えるリスト(ぜひブックマークなどして使ってください)

    ナイン・チェック法ツール

    番号視点質問例
    1転用他に使い道はないか?
    2応用他に似たものはないか?それを真似できないか?
    3変更色、形、意味などを変えたら?
    4拡大大きくしたら?数を増やしたら?
    5縮小小さくしたら?短くしたら?
    6代用他の素材、方法にしたら?
    7置換順番、構成要素を変えたら?
    8逆転逆にしたら?上下、左右、役割を反対にしたら?
    9結合他と組み合わせたら?

    オズボーンの73の質問

    番号視点質問番号質問例
    1転用1他の使い道は?
    2転用2そのままの形で新しい使い方は?
    3転用3何か変えたら他に使える?
    4応用4応用できるか?
    5応用5これに似ているものは?
    6応用6これからどんな新しいアイデアが浮かぶ?
    7応用7過去に似た例はある?
    8応用8何を真似できる?
    9応用9誰をお手本にできる?
    10変更10何か修正できるか?
    11変更11新しいひねりは?
    12変更12意味や色、動き、音、匂い、形状を変えられる?
    13変更13他にどんな変化がある?
    14拡大14大きくできる?
    15拡大15何を追加できる?
    16拡大16時間を増やせる?
    17拡大17頻度を増やせる?
    18拡大18強くできる?
    19拡大19より高くできる?
    20拡大20より長くできる?
    21拡大21より厚くできる?
    22拡大22付加価値は?
    23拡大23追加の材料は?
    24拡大24複製できる?
    25拡大25何倍にもできる?
    26拡大26誇張できる?
    27縮小27小さくできる?
    28縮小28何を削れる?
    29縮小29より小さくできる?
    30縮小30凝縮できる?
    31縮小31ミニサイズにできる?
    32縮小32下げられる?
    33縮小33短くできる?
    34縮小34軽くできる?
    35縮小35省ける?
    36縮小36スリム化できる?
    37縮小37分割できる?
    38縮小38控えめにできる?
    39代用39代用できる?
    40代用40他に誰が代わりになる?
    41代用41他に何が代わりになる?
    42代用42他の材料は?
    43代用43他の素材は?
    44代用44他の方法は?
    45代用45他の力は?
    46代用46他の場所は?
    47代用47他のやり方は?
    48代用48他の話し方は?
    49置換49再配置できる?
    50置換50部品を入れ替えられる?
    51置換51他のパターンは?
    52置換52他の配置は?
    53置換53他の順序は?
    54置換54原因と結果を入れ替えられる?
    55置換55ペースを変えられる?
    56置換56スケジュールを変えられる?
    57置換57逆にできる?
    58逆転58順番を逆にしたら?
    59逆転59プラスとマイナスを入れ替えられる?
    60逆転60後ろ向きにできる?
    61逆転61ひっくり返せる?
    62逆転62役割を逆転できる?
    63逆転63立場を変えられる?
    64逆転64形勢を逆転できる?
    65結合65甘んじで受け入れることはできる?
    66結合66組み合わせられる?
    67結合67混ぜたり、溶け合わせたり、種類を揃えたり、調和的にできる?
    68結合68単位を組み合わせられる?
    69結合69目的を組み合わせられる?
    70結合70要素を結合できる?
    71結合71アイデアを組み合わせられる?
    アバター画像

    蒼村蒼村

    投稿者プロフィール

    創造を考えることが好きです。
    https://x.com/re_magie

    この著者の最新の記事

    関連記事

    コメント

    1. この記事へのコメントはありません。

    1. この記事へのトラックバックはありません。

    CAPTCHA


    よかったらフォローお願いします!

    動画はじめましたのでぜひ登録してくださいm(_ _)m モチベが上がりますm(_ _)m

    カテゴリー

    アーカイブ

    ページ上部へ戻る