【1ワード社会心理学第十五回(2)】「沈黙の螺旋理論」の実証例・批判例

社会心理学

動画での説明

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はじめに

社会心理学とは、人間の社会的な振る舞いの法則や仕組みを解明する学問である。

この動画シリーズは下の図に示すように、創造発見学に位置づけられている。

この記事のシリーズは創造発見学に位置づけられている。要するに、アイデアをひらめくための情報を学ぼうというわけである。ビジネス、友人関係、学業、さまざまなものにそれぞれ活かしてほしい。

できるだけ1ワードに説明する対象を絞っていく。※社会心理学だけではなく他の心理学を扱うこともある。

基本的な説明プロセスは、上の図の通りである。

沈黙の螺旋理論に対する批判

適用範囲の限定性

ノエル=ノイマンは、沈黙の螺旋が起きるのは「倫理的・道徳的な争点で、しかも世の中の見方が変化している状況」だと限定的に解釈している。

単なる好みや利害ではなく、善悪がかかわる問題である。最近でいえば「AIの是非」は倫理的争点として捉えることが可能である。

要するに、人間は特に「道徳的非難」を恐れている。善悪に関わらないような対立的な意見、あるいは善悪について社会的評価がある程度固定化している意見については沈黙の螺旋があまり当てはまらない。

同調圧力を受けるか受けないかの話ではなく、多数派が螺旋的に拡大していく過程を実証的に確認しにくい。

たとえば消費税を10%にするか15%にするか、高速道路を無料にするか、公共事業を増やすかといった問題は対立的な問題ではあっても、善悪には直接的にかかわりにくい。

「合理的に考えれば、A政策よりもB政策のほうが自分たちのグループに利益がある」といった認知の正誤に基づく批判は可能だが、道徳的批判とは異なるものである。政策によって倫理な問題に強く関わるものもあるが、ある政党に賛同するかしないかという総合的な判断になるとより複雑になる。

世の中の見方が変化している状況」という限定も重要である。たとえば「殺人はよくない」という意見は固定的であり、見方はとくに変化していない。「殺人はいい」という意見を沈黙している人が大勢いる状況を現代において想定しにくい。

たとえばLGBTの権利に対する意見は比較的最近の現象であり、まだ固定的ではないようにみえる。これから沈黙の螺旋が生じて、「権利を認めるべきだ」という方向に流れる可能性もあれば、「権利を認めるべきではない」という方向に流れる可能性もある。

・特に参考にしたページ

安野智子「沈黙の螺旋理論の展開 (< 特集> パワフル・メディア論再考)」(2002),47-48p

対人ネットワークの軽視

ノイマンは「マスメディアの力」や「人間の世論に対する認知能力」を理念的に想定しがちであるという批判がある。

第十二回の「オピニオン・リーダー」の動画では、マスメディアの効果は改変効果ではなく補強効果にとどまるという「限定効果説」がラザースフェルドらによって主張されていた。マスメディアが直接的に人の態度や行動を強く決定するという考えが否定されているのである。

【1ワード社会心理学第十二回】「オピニオンリーダー」とはなにか

「メディアを通した人の意見変化」という単純なモデルは成り立ちにくいことが示されている。また、人間はマスメディアだけではなく「準拠集団」というより小さな規模の社会集団に影響を受けることを無視している点が批判されている。家族、友人、同僚などがその代表である。

POINT

準拠集団(英:reference group)個人が自分の態度、価値観、判断、行動などの基準として参照する集団のこと。社会心理学者のハーバート・ハイマンによる概念。

ノエル=ノイマンの場合、人間は「社会一般的な他者」からの批判を恐れることが想定されている。

しかし実際の生活において人間が孤立を恐れて沈黙するのは「より具体的な他者(準拠集団)」を想定しているからではないかという批判がある。よく知らない他人ではなく、よく知っている他人からの孤立を恐れるのである。そしてよく知っているグループと社会全体の平均的なグループの価値観は重なるとは限らない。

たとえば社会全体の多数派意見と親しい友人集団の多数派意見を両方認知させた結果、親しい友人集団の意見によって意見を表明するかどうかが強く左右されたという実験がある(Oshagan,1996)。

人々がどの意見が多数派かを判断するプロセスは、社会全体というよりも、実際には身近なネットワークの構造に大きく依存している。

・特に参考にしたページ

安野智子「沈黙の螺旋理論の展開 (< 特集> パワフル・メディア論再考)」(2002),47-49p

同調効果との違い

古典的な同調行動の実験の成果をそのまま社会全体の変動にあてはめているといった批判がある。

POINT

同調効果(英:conformity effect):個人が、集団の多数意見や周囲の人々の判断に合わせて、自分の意見や行動を変える現象のこと。社会心理学者のソロモン・アッシュらによって提唱された(1951)。

被験者に線分の長さを比較させ、周囲の協力者(サクラ)が全員わざと間違った回答をすると、被験者もその誤答に同調することがあることを示したというアッシュの実験は広く知られている。

1人で行えば正解率が99%であるのに対して、周りがサクラの場合は32%もの人たちが不正解な回答を行ったという。個人が明白な事実を認識していても、集団の一致した圧力の前では表明することが難しい。

しかし実験室のような特殊な環境では同調が繰り返し確認されたとしても、現実社会に当てはめて考えることのできる場面がどれだけあるかという問題がある。

たとえば政治の投票では匿名投票であり、世論調査も他人の視線が必ずしも存在しない。時代とともに変化するそれぞれの社会範囲においてどのような要因があるのかを細分化し、限定して実証する必要性が生じるといえる。

・特に参考にしたページ

「社会心理学」,有斐閣,補訂版第二刷,328p

他のタイプの説明の可能性

ノエル=ノイマンは「孤立への恐怖」を軸に沈黙の螺旋過程を説明したが、「多数派ヒューリスティック」によっても部分的に説明できるという立場がある。

POINT

多数派ヒューリスティック(英:majority heuristic):多くの人が支持しているなら正しいはずだという簡易的な基準のこと。

ある問題が自分の価値観・立場・利益にどれだけ深く関わっているかの程度のことを社会心理学の用語で「自我関与」という。

たとえば自我関与が高いほど内容そのものをよく考え、低いほど周囲の反応を参考にするという研究がある(Axsom,Yates,and Chaiken,1987)。つまり、この説明では「孤立が怖いから黙る」のではなく、「多数派が正しいと思うから従う(認知の単純化)」ということになる。実際に、争点関心の低い層でのみ沈黙の螺旋過程が支持されたという研究もある(Willnat,1996)。

人々が多数派だと認知した意見は、その認知によって実際に多数派になっていくこともある。これは「自己成就的予言」の一例ともみなせる。

単なる同調ではないという点が重要。たとえば「あの銀行は倒産する」と多くの人が認知することで実際にはその気配がなかったのにもかかわらず倒産してしまうケースが代表的なものである。

【1ワード社会学第一回】マートンの「予言の自己成就」とはなにか

第三者効果が沈黙の螺旋を媒介するのではないか、という研究もある。

POINT

第三者効果仮説(英:Third-Person Effect Hypothesis):人はマスメディアや対人的コミュニケーションの影響について、「自分はあまり影響されないが、他人は影響されやすい」と考える傾向があるという仮説のこと(Davison,1983)。

「他人は影響を受けやすいが、自分はそうではない」という認識は、「自分以外の多くの人は影響を受けるので、ある意見が多数派になるだろう」という認識を形成することにつながる。

そしてもし多数派になるならば、「自分はそれに合わせておいたほうが有利になるだろう」という判断が生じる可能性がある。つまり、認知レベルでは影響を受けていないとされながらも、結果的に行為に影響を与えている。この結果、多数派となるという予測に基づいて少数派の人は沈黙し、多数派の人はよく喋るという沈黙の螺旋過程を形成する説明になるようにみえる。

ただし、実際の行動を決める主要な要因は第三者効果の影響だけではなく、「争点の重要度(自我関与の度合い)」であるという意見もある(Mutz,1989)。

自我関与が高い層ほど第三者効果は大きくなるという。一方で、自我関与が高い層ほど「自分の意見をもち、周囲に流されない」傾向があり、結局周囲に流されて(合わせて)沈黙するのか、しないのかが曖昧になってしまうというわけだ。

図にするとこのようなイメージになる。もちろん実際はより複雑であり、自我関与が高いほうが沈黙するケースもありうる。

要するに、沈黙する要因は複雑であり、実証が難しいという話だ。概念や状況を狭く、厳密に捉えていけば実証は可能になるが、それだと理論の適用範囲が狭まる。

・特に参考にしたページ

「社会心理学」,有斐閣,補訂版第二刷,328p

安野智子「沈黙の螺旋理論の展開 (< 特集> パワフル・メディア論再考)」(2002),51-52p

ハードコア層の捉え直し

社会心理学者の安野智子さんは「ハードコア層」に対するノエル=ノイマンの定義が曖昧であり、理論的にも実証的にも十分に整理されていないと批判している。

ノエル=ノイマンはハードコア層を「沈黙の螺旋過程がその最終段階を迎えて大多数を呑み込んでしまってすら、孤立の脅威をものともしない少数派」と定義している。

根本的な問題として、「ハードコア層がなぜ孤立を恐れないのか」という心理的・社会的説明がなされていないという。

安野さんによると、ハードコア層は「孤立を恐れない特別な人」というより、実際には「自分の周囲も同じ意見だと感じているために結果的に意見を変えない人」として説明できる可能性があるという。そもそも孤立しているという認識自体が弱いケースが想定できる。「身内で認められていれば世間でどう思われようがかまわない」という話だ。その「世間」の認知すら、他の集団とズレがある可能性がある(マスメディアからの影響に鈍感になるから)。

より大きな範囲では「少数派」だとしても、局所的な準拠集団においては「多数派」である場合がある。このようなタイプの少数派は、マスメディアなどに影響を受けにくくなるという。

たとえばある絵師界隈に属するAさんは、周りの絵師がみんな「AIは規制するべきだ」という意見をよく耳にするとする。もしAさんにとってこのグループが準拠集団ならば、「AIは規制するべきだ」という意見は多数派であると認知されやすい。「AIの規制には慎重であるべきだ」という意見がマスメディアで頻繁に流れたとしても、Aさんはそれに同意しにくくなるといえる。

安野さんの実証分析(2001)では、強い意見(態度の強さ、確信度の強さ)の人ほど「自分の周囲も同じ意見だと感じている」傾向があり、弱い意見の人ほど「実際の周囲の意見分布に影響される」傾向があったという。

つまり、強い意見の人ほど「自分は多数派にいる」という認知が強く、孤立感が弱いのである。孤立に耐えているのではなく、局所的には多数派だと感じており、孤立していないからこそ「実際の分布においては少数派である状態」が維持できるというわけだ。

・特に参考にしたページ

安野智子「沈黙の螺旋理論の展開 (< 特集> パワフル・メディア論再考)」(2002),54-56p

沈黙の螺旋理論の具体例、実証研究

先行研究例

ノエル=ノイマンがドイツの選挙を分析した結果、投票直前になると勝ちそうな政党に支持が集まり、支持率の差が急に広がる現象を見いだしたという。政治用語では「土壇場のなだれ現象」と呼ばれるものである。

支持率の差が開いたのは投票の直前だが、「数ヶ月前からすでに勝った政党の方に勝つ予想が偏りつつあった」という。

事前調査などのアンケートでは同じ支持率であったとしても、マスメディアの報道や周囲の言動を通して、「どちらが勝ちそうか」という予想を人々は察知していたというわけだ。この予想に基づき、負ける政党ではなく勝つ政党に変更しようという人が現れる。この結果、勝つと予想された政党が勝つのである。

「土壇場のなだれ現象」は「勝ち馬効果」としていままでは説明されがちだった。

しかしノエル=ノイマンは、こうした支持変更の動機を「勝つ側について名誉を得たい」という動機ではなく、「人間の生まれつき備わっている孤立を避けようとする傾向」によって説明しようとした。こうして生まれたのが「沈黙の螺旋理論」である。

ノエル=ノイマンの沈黙の螺旋理論の発表以降、数多くの実証研究が行われてきたが、その結果は必ずしも一貫していない。

社会心理学者の安野智子さんによると、一貫した結果が得られていない理由の一つに理論における概念の曖昧さが挙げられている。たとえば世論への認知が「現状の分布の認知」なのか、「未来の分布の認知」なのかなど、検証者によってバラバラである。

複数の研究結果を統合し、「多数派認知」と「意見表明意図」の関係を検証したメタ分析(Glynn, Hayes and Shanahan,1997)では、弱いながらも統計的に有意な相関が確認されたという。

つまり、「自分の意見が多数派だと思う人ほど発言しやすい」という傾向は実際に存在したというわけである。「多数派だと思う(主観的な現状認知)」から、「発言しようと思う(未来へむけた意図)」という関係であり、実際に発言したわけではない。また、「将来も多数派である」という予期に関する変数は除外されている。

・特に参考にしたページ

安野智子「沈黙の螺旋理論の展開 (< 特集> パワフル・メディア論再考)」(2002),44-45p

X(旧Twitter)における実証研究

小川祐樹さん、山本 仁志さん、宮田 加久子さんによる実証研究を紹介する(「Twitterにおける意見の多数派認知とパーソナルネットワークの同質性が発言に与える影響(原子力発電を争点としたTwitter上での沈黙の螺旋理論の検証) 」,2014)。

X(旧Twitter)とは、短い文章や画像、動画などを投稿し、他者と共有できるソーシャルメディア(SNS)である。利用者は投稿の閲覧、返信、再投稿(リポスト)、引用などを通じて情報を発信・拡散できる。

日本では震災(2011)以降に急速に普及し、2013年のインターネットの選挙運動解禁で注目され、さらにアカウント数が増加した。

SNSは政治議論において、2つの可能性が想定されている。

第一には「熟議(deliberation)」の可能性である。他者の意見を見ることができ、考えが整理され、意見が改善される可能性である。ハーバーマス的な意味での理性的な議論が促進される可能性だといえる。

第二には、「意見の極性化(polarization)」の可能性である。似た人同士が集まり、意見がより極端になり、社会が分断される可能性である。デマや陰謀論の異常な広がりなどもここに含めていいのかもしれない。

先行研究においては熟慮の可能性を示唆する研究もあれば、意見の極性化を示唆する研究もあり、研究は発展途上にあるという。

ここでいう「意見の極性化」はノエル=ノイマンによる沈黙の螺旋理論と関わりが深い。

もしインターネットのSNSによって沈黙の螺旋過程が生じているとすれば、インターネットは意見の極性化を生じさせる装置であるとして考えることができる。しかしSNSは実名を使わない、つまり「匿名」で発言することも可能なので、沈黙を弱める作用も存在する。小川さんたちは「沈黙の螺旋はネットでも成立するのか」をXの分析によって明らかにしようとしているのである。

要点だけを紹介する。

小川さんたちの研究では「周囲のネットワークが似た意見かどうか」という同質性が発言に影響すると過程されている(準拠集団の想定)。多数派認知は「自分は多数派だと思っている」ということであり、推定同質性は「周囲と意見が似ている程度」を意味する。

  1. X上でも、多数派認知と発言行動の関連は部分的に確認された。
  2. 発言の種類によって規定要因が異なり、一枚岩では説明できない。

つまり、自分たちが多数派だと認知している人たちは発言を増やす傾向があったというわけである。また、フレンドに似たような人たちが多い場合も発言を増やす傾向があったそうだ。

周囲と同じ意見だと自分が考えているほど、公式リポストは増えたというデータも確認されている。自分が多数派だと認知しているほど、非公式リポストは増えたという。また、同質なネットワークにいるときは多数派認知が強いといった相互作用も見られるという。

※非公式リポストは自分のコメントを付加して他人のツイートを発信する形式のもの(いわゆる引用リポスト)

オリジナルツイートやメンションには、多数派認知や同質性とほとんど関係がなかったという。知識や関心などの個人的要因が中心である。

また、推定同質性が高いからと言って、自分が多数派であるという認識は直接的に結びついていない。別の要因によって自分が多数派であると認識し、推定同質性が高い環境においてそれが強まるという現象は見られるという。

たとえば自分の周囲が原発に賛成しているからといって、原発への賛成が社会全体の多数派であるとはかならずしも認識されていないというわけである。

マスメディアなど他の要因を通して多数派を認知し、かつ準拠集団も同じ多数派ならば、より多数派であるという認識は強まることになる。ネットワークの構造と多数派認知は別の要因として働いているという分析結果がここでは重要になる。

多くの人とつながっているほど、意見のばらつきが増えるというデータは重要である。

たとえば「多くの組織に所属する人ほど、意見風土の影響を受けにくい」 といった別の研究もある(Scheufele and Eveland,2001)。

ノエル=ノイマン自身も、「知り合いが少ない孤独な人や政治に関心がない人が最後の勝ち馬に乗る傾向がある」と述べている。社会に孤独な人や知り合いが少ない人、多くの組織に属していない人がいればいるほど、意見の極性化は生じやすいのかもしれない。

この話は前回のパトナムらの社会関係資本の重要性とつながる話である(社会心理学第十四回の記事を参照)。

2020年の林浩輝さん、梅原英一さん、小川 祐樹さんのSNS研究でもXの分析が行われている(「否決された大阪都構想のTwitter投稿における世論形成理論成立の考察」,2020)。

そもそもXでは世論全体の多数派を正しく認知することが難しいという。それゆえに、「多数派認知が発言を左右する」という沈黙の螺旋の前提が成立しにくい可能性があるという。

Xでは反対派が一時的に多く見える局面があっても、投稿行動には必ずしも直結していないという結果が出ている。

さらにネットワークが「似た意見同士で固まりやすい」というクラスタ化も重要である。たとえばA政党を支持している人はA政党を支持している人たちでかたまり、他の政党を支持している人の投稿などをそこまで見ていない。それゆえに全体としてどれが多数派かを認知しにくくなる。

Xでは議論による意見変化よりも「同じ意見の強化」が起きやすいことがわかったという。

また、オピニオンリーダーは説得者というより拡散者に近かったという。この結果はラザースフェルドらの知見と重なっている。

マスメディアにおいて「わずかに反対派優勢」という報道(賛成49.6%、反対50.4%)が出たあと、Xでは賛成派59.6%、反対40.4%という賛成多数の結果が生じたというデータが出ている。

また、Xで反対ツイートが65.6%を超えていた場合でも、翌日に反対アカウントの投稿はむしろ減っていた場合があったという。

この変動に対してはアンダードッグ効果やアナウンスメント効果が効果を与えた可能性が指摘されている。

POINT

アンダードッグ効果(英:Underdog Effect:劣勢だと伝えられた候補や意見に、応援や同情の気持ちから支持が集まる現象。

POINT

アナウンスメント効果(英:Announcement Effect):世論調査や選挙予測の結果が公表されることで、人々の態度や行動が影響を受ける現象。 

・特に参考にしたページ

小川 祐樹, 山本 仁志, 宮田 加久子「Twitterにおける意見の多数派認知とパーソナルネットワークの同質性が発言に与える影響(原子力発電を争点としたTwitter上での沈黙の螺旋理論の検証) 」(2014)

林 浩輝, 梅原 英一, 小川 祐樹
「否決された大阪都構想のTwitter投稿における世論形成理論成立の考察」(2020)

続きの記事

参考文献

おすすめ文献

ノエル=ノイマン (著),池田 謙一 (翻訳) 「沈黙の螺旋理論[改訂復刻版]: 世論形成過程の社会心理学」

ノエル=ノイマン (著),池田 謙一 (翻訳)「沈黙の螺旋理論[改訂復刻版]: 世論形成過程の社会心理学」

汎用文献

社会心理学 補訂版 (New Liberal Arts Selection)

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デイヴィッド・マクレイニー (著), 安原 和見 (翻訳) 「思考のトラップ 脳があなたをダマす48のやり方」

デイヴィッド・マクレイニー (著), 安原 和見 (翻訳) 「思考のトラップ 脳があなたをダマす48のやり方」

亀田 達也(監修)「眠れなくなるほど面白い 図解 社会心理学」

亀田 達也(監修)「眠れなくなるほど面白い 図解 社会心理学」

参考論文

安野智子「沈黙の螺旋理論の展開 (< 特集> パワフル・メディア論再考)」(2002)[URL]

小川 祐樹, 山本 仁志, 宮田 加久子「Twitterにおける意見の多数派認知とパーソナルネットワークの同質性が発言に与える影響(原子力発電を争点としたTwitter上での沈黙の螺旋理論の検証) 」(2014)[URL]

林 浩輝, 梅原 英一, 小川 祐樹
「否決された大阪都構想のTwitter投稿における世論形成理論成立の考察」(2020)[URL]

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